1から始めるブックメーカーアカデミー

月利300~500%のブックメーカー投資を教えちゃいます。

投資


なぜ投資をやるのか?
これからの時代投資が必要な理由


株式、FX、不動産など「投資」をなぜする必要があるのか?預金(貯金)だけではダメなのか?

 

なぜ投資をする必要があるの?なぜ投資が必要なのか、私なりの見解で述べていきます。

 

現在の日本において、
給与は実質的に下落傾向ですし、平均寿命も大幅に伸びていて、戦前にはほとんど存在しなかった長生きのリスクや介護のリスクも大きくなっています。

 


結局、お金のリスクも取りながら運用をしなければ、将来必要な資産を形成できなくなってきているのが日本の現状です。

 

 

・老後に向けての自助努力が必要な時代に!

投資なんて必要はない時代は確かに過去を見ればありました。過去には、一所懸命働き、ある程度お金が貯まれば家を買う。

インフレ率がそれなりに高かったので、購入した住宅価格は毎年値上がり含み益が生じる時期もあり、また、年金制度も今と比較すると万全(今その制度が破綻しつつある)で老後には安定した年金が期待できる、そんな時代も確かにありました。

1990年頃の預貯金の金利は最高水準にあり、利回りにして8~9%を超えるものもありました。

 

1000万円あれば、ただ預けているだけで年間70~90万円の利息が付きました。10年で約2倍!この頃は、お金を預けるだけで増えていた時代だったのです。

それと比較すると現在はどうですか? 預金の金利はほぼゼロ。インフレどころかデフレ。年金制度も誰がどう考えても健全とはいえない状況で破綻しそう。

 
 現在、いわゆる「老後」を過ごされている高齢者の方でも、平均的には「生活費>年金収入」となっているそうです。つまり、貯蓄がが徐々に減っていく状態です。
ゆとりある生活を送るためには、現在の年金制度では3000万円近い老後資金が必要であると一般的には言われています。


つまり、3000万円を定年までに「貯める」必要があります。
30歳から60歳までの30年間でその金額を貯蓄していくとすると年100万円です。(利回りは0%と仮定)
100万円ならなんとかなると思うかもしれませんが、実際には老後資金を貯める以外にも、子供の教育費を準備したり、マイホーム購入のための頭金準備およびローン返済などが必要になってきます。 年100万円を老後のためだけに貯めるというのは難しいはずです。

 

 

・お金を貯める為には、「運用して増やすこと」が大切に
そのため、現代において投資の必要性が増しているのです。
ただ貯めるではなく、貯めながら増やすことが個人的には望ましいと思っています。
仮に30年間で3000万円を貯めるのに、毎年一定のお金を積み立てる場合。
それを年利○%で運用するとした場合、毎年いくらのお金が必要になるでしょうか?
1%→86.25万
2%→73.95万
3%→63.06万
5%→45.15万
10%→18.24万
という計算になります。
これを見ると、10%は無理だとしても、5%くらいなら、少なくとも1%ならいける!そう思いませんか?

 

日本株の期待リターンは日本の年金運用では5.3%となっているので日本株に投資をすれば平均的には5.3%程度の運用が期待できます。


こう考えると、すべてとはいかないでも一定の見返りが求められる投資というのは必要ですし、やるべきであると思います。

 

日本の経済状況をみても、政府や他人に頼るのではなく、自力でお金を貯め、運用していくことが生活を豊かにしていく上で必須のスキルとなってくることは間違いありません。


そして、今から投資を学び、実践することで将来のあなたの生活はより余裕のあるものとなるでしょう。


それが委託という形であるのか、個人で運用するという方法を取るのかの違いはあるにせよ、ただ貯めるというだけでは、勿体無い!そうは思いませんか?


もちろん、全額を投資に回す、などどいった無茶な行動は危険ですので、余裕のある部分で運用していくことが望ましいですね。

とはいっても、

 

投資ってムズカシイ!


そう思いますよね?

 
このサイトでご紹介していくブックメーカー投資ですが、なんと月利300%を出すことが可能です。

 
3万が一月で10万になるイメージを持っていただくといいかと思います。
やり方さえ守っていただければ、誰でも低額からやり始めても達成することの可能な数字です。

 


詳しくは、またの機会にご紹介しますが、こんな投資方もあるんだと知って頂けると幸いです。

 

 

ご興味ありましたら、下記のLINE@までご連絡ください。

http://goo.gl/EVPLAh